2007年10月01日

まぼろしハワイ&沖縄。

 ここ数日、急に肌寒くなったせいか、体調がびみょー。
 私としたことが、食べることに興味がうすれています。
 これはかなりめずらしいことだ!
 
 今日、友達のブログに、沖縄の写真がのっていて。
 ほほ〜!と見てたら、泣けてきてびっくりした。
 ホヌーさんが座っている姿とか、沖縄の強い光とか、海の色とかに、やられちゃったみたい。

 ああ、私、けっこう飢えてるのかも〜。
 と、おもいました^^;
 沖縄に。ホヌークラブに。海に。旅に!
 
 あの怒涛の沖縄ラッシュの日々は、なんというか私の青春、という感じです。
   
 
 ばななさんのまぼろしハワイ、読みました。
 なんというか、、一言では感想がいえない。。
 
 深夜に読み終わって、ふう、、と息をはいて、お茶をいれて、ゆっくりゆっくり飲みながら、しばらく本の世界とこちらの世界の間にいました。

 この本は、気楽に何度も読み返す本ではないかもしれない。
 でも、必要になるときが必ず来る。
 そのとき、私はこの本にすごく救われることになるだろうな。
 と、思います。

 あと、「うおー。俺、もっとぎらぎら生きなきゃ」と思いました。笑
 最近の私は、欲がうすくて、そよそよ生きてる感じで。^^;
 
 それはそれでいいんだけど、もっと、なんていうか、人間らしく。
 悩んだり悲しんだり、笑ったり、愛にふるえたり、おしゃれしたり、汗かいたり涙流したり。
 もう、感情だの体液だのなんだのでぐちゃぐちゃになりながら。笑
 いっぱい頭も体も使って生きたいな〜。
 と、思いました。
 
 そして。
 スピリチュアルブームに対して(というか、なんかうわっついたスピリチュアル好きな人に対して、だと思う。)ちょっと反発というか、何か腹立たしさを感じることがたまにあったんだけど、なんでカチンときてたのか、この本を読んでよくわかった。
 
 生きるってこういうことだよな、と、この小説を読んで思ったんです。
 
 生きるってサラサラとはしていなくて、もっと、どろどろベタベタしていて。(実際、子育てするとほんとわかるけど。笑)
 かなしくて美しくて光もあって。
 すごくいとおしいものであるのだなあ。

 で、生きることって、死ぬことなんだよね。
 大学の授業でも習ったけど、生と死は同じことなんだよね。
 同じ、、って変か。
 でも、生があるから死があって、死があるからこそ生がある。 
  

 そして、ハワイイという土地の力。
 美しくて、恐ろしいほど強い力を感じるあの土地。。
 土地の力と小説の力。
 どちらも強い力ももっていて、この本は、深く、ズシンと体と心に響きました。

 そして、いつもどおり、「そう!こういうこと感じてた!そうか〜。ことばにすると、そういうことなんだな。」とガッテンしちゃう文章満載!
 いつも、その「そう!!」って瞬間が読んでて快感なのよね〜。^^
 

 それにしても、フラ、やりたいな〜。
 この人だ!という先生との出会い待ちをして早何年かしら。。 
 まあ、今やるとしても、チビをおんぶしながらになるけど。笑
  
  
 
 
  
 
posted by まき at 23:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ばななさんの最新作です
Excerpt: まぼろしハワイ よしもと ばなな 生きることと死ぬことは、正反対のことではなくて 生の延長線上に死があるということ。 死もまた、生活の一部であるということ。 「血縁」「人との縁」の意..
Weblog: 石垣島バナナ日和 ダイアリー
Tracked: 2007-10-02 16:30
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